入場時注意事項(2023.3.13更新)
政府は、マスク着用の考え方について、2023年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを決定しました。
当場におきましても、マスクの着用は基本的に個人の判断に委ねますが、安心・安全のため引き続きマスクの着用を推奨いたします。
※状況により当場の判断でマスク着用を求める場合がございます。
入場時は、サーモグラフィー又は非接触型の体温計にて検温を実施させていただきます。
※体温が37.5℃以上のお客様は入場をお断りします。
入場時は、手指の消毒にご協力ください。
感染状況によっては入場規制をする場合もございます。
感染症対策措置
1.換気対策
- ①施設内の換気設備を全て稼働させて強化する。
- ②可能な限り、入口・窓等を開放して外気の取入れに努める。
2.人の密集・密接対策
- ①インフォメーションや記載台など、対面する箇所には透明板・保護フィルムを設置して飛沫感染防止を行う。
- ②座席は、前後左右の間隔が保たれるよう表示ステッカー・テープ等で使用禁止の座席を設ける。
- ③表示ステッカー・ラインテープで、発売払戻機に並ぶ列間隔を空けてもらうよう誘導する。
- ④対面するような抽選会など、場内イベントは当面実施しない。
- ⑤場内放送・掲示物で人と人との間隔を保つようお客様へ理解を求める。
3.入場に関する対策
- ①マスクの着用は基本的に個人の判断に委ねますが、安心・安全のため引き続きマスクの着用を推奨いたします
※状況により当場の判断でマスク着用を求める場合がございます。 - ②お客様用入口で非接触型体温計を使用し体温検査を実施する。その際37.5度以上の発熱や具合の優れないお客様は入場をお断りする。また開場時は混雑する可能性もあるので誘導係を配置して適度な間隔で並んでもらうよう誘導する。
- ③場内滞留者を一定以下に保つため混雑状況によっては、入場制限をする場合がある。
4.その他の感染対策
- ①場内放送・掲示物でマスク着用・検温実施・手指消毒液の利用など感染予防対策への理解を求める。
- ②近距離での会話や大声での発声はお断りする。場合によっては実況音声などの音量を下げる対応を行う。
- ③消毒液を、入口を含む場内数カ所に設置する。
- ④ハンドドライヤーを使用禁止にし、ペーパータオルを設置する。その際ハンカチの持参も周知させる。
5.従業員向け対策
- ①勤務中はマスクを着用する。
- ②出勤前に体温検査を行い、37.0度以上の発熱や具合の優れない場合は出勤させない。家族が発熱等を発症し感染症の疑いがある場合も出勤させない場合がある。
- ③うがい・手洗い・手指消毒を徹底させる。
- ④場内清掃を行う従業員は、マスク・手袋を装着させる。
- ⑤バックヤード、事務所などのドアノブ・扉・スイッチ類など、複数人が触れる箇所は定期的に消毒を行う。
- ⑥現金などのやりとりは、コイントレイを介して行う。
6.場内設備の衛生管理
- ①お客様使用部分で、記載台・発売払戻機・階段手すり・座席・扉など複数人が触れる箇所は定期的に消毒を行う。
- ②トイレのフタを閉めて水を流すよう掲示物で周知させる。